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2013年10月

任意売却決済

本日、任意売却による物件の決済をさせて頂きました。

今回は私が不動産の仕事を始めて、初体験の売主様・買主様不在の決済(お引渡し)。

一般的には、金融機関にて売主様・買主様・司法書士、そして私たち仲介会社が

同席のもと行なわれるのですが、双方共に仕事の都合で来られないとの事 coldsweats02

それも任意売却の案件にて売主様不在と云うのは、今までには無いことです。

というのも、保証会社(債権者)はそれを許さず、決済日に今後の残債

(不動産を売却処分しても残ってしまう残金の支払い)についての面談を

債務者(売主様)とおこなうからです。
 

今回の売主様(任意売却のご相談者)は、当初にお会いした以降は

連絡は全てメール、契約書等の書類は郵送

そして、引越後の残置物はまだ使えるものだから買主が使ったらいい!

抵当権抹消に伴う司法書士の費用は一切認めない。

司法書士による本人確認・書類への捺印も、司法書士に近くまで来て欲しい。

というものでした。 

残置物の処分・抵当権の抹消費用は、通常、債権者も売渡し費用として認めているため

売買代金の中から控除され、売主様が別途、現金を支出しなくても良いのですが

それを説明しても理解頂けませんでした。

正直言って、誠に理不尽な要求ですsign03

南百合が丘1180 005.jpg

 

 

 

 

 

 

買主様が見つかっていなければ、「競売にどーぞsign01」と言うのですが

買主様は当物件を気に入っておられますので、そうとも言えず

結局、残置物は買主様で処分いただき、抵当権抹消費用は当社負担と致しました。

 あとは決済時の売主様の同席ですが、債権者に相談したところ

「基本的には同席が絶対ですが、電話での話合いで何とかしましょう」と言って頂けました。

 
今回の決済、買主様・債権者様・司法書士の協力がなければ出来なかった決済です。

皆様には融通を利かして頂き本当に感謝ですshine

任意売却バナー.bmp

 

 

 

 

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